【新聞・雑誌】『全国賃貸住宅新聞』2017年12月4日%e3%80%90%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%83%bb%e9%9b%91%e8%aa%8c%e3%80%91%e3%80%8e%e5%85%a8%e5%9b%bd%e8%b3%83%e8%b2%b8%e4%bd%8f%e5%ae%85%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%80%8f2017%e5%b9%b412%e6%9c%884%e6%97%a5

<露出メディア:新聞・雑誌>

IoT住宅設備S-REMOSの内容が掲載

2017年12月

2017年12月4日『全国賃貸住宅新聞』に弊社開発製品「S-REMOS(エス・リモス:家xスマホ / 家スマ)」の記事が掲載されました。 掲載内容を下記の通りご紹介させて頂きます。

制御基盤と配線でIoT住宅に <サンエー> 入居者とのコミュニケーションツールにも 電気設備工事や住宅建築を手掛けるサンエー(神奈川県横須賀市)は、住宅設備機器をスマートフォンでリモートコントロールする機能を備えた住宅向け新システム「S-REMOS(エス・リモス:家xスマホ / 家スマ)」を13日に発売する。 「S-REMOS(エス・リモス:家xスマホ / 家スマ)」は、新築工事の際に住宅設備として屋根裏に制御基盤を設置し配線でつなぐことで、IoT住宅として提供することができるようになるもの。居住者はアプリケーションをスマートフォンにダウンロードして使用する。 配線工事をするため、赤外線などの電波を使ったもののように「壁などで遮断されると操作できないなどといった問題も解消され、家電機器のメーカーを問わず使用できる。 制御盤は、照明8台、4台のエアコンまたは3台のエアコンと玄関の電子錠、屋外用防犯カメラ1台、ルーター、光回線とつながる。 建築中に設置と配線が完了すれば、居住予定者にアプリをダウンロードしてもらうことで、建設会社から工事中の写真や報告などをプッシュ機能付きで送付でき、住宅引き渡し後も、建設業者からの連絡などを送ることもできるため、コミュニケーションツールとしても使用が可能。 価格は要見積もり。 既に100台程度の受注が見込まれており、初年度の販売目標は1万台。担当者は「まずは、戸建て住宅、分譲マンションなどに販売していくが、賃貸の集合住宅も物件の差別化につながるため、営業の視野に入れている」と話した。


「エネユース」とは、サンエーの事業スローガン「エネルギー・ユースフル」を略したコーポレートビジョンです。

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※家×スマホ 家☓スマホ 家✖スマホ 家バイスマホ イエバイスマホ は(株)サンエーの登録商標です。
※(株)サンエーは、横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーです。
※(株)サンエーは、株式会社ENEOSサンエナジーの正規代理店です。
自家消費型太陽光発電の株式会社サンエーは、おかげさまで27周年。

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