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11/29付「フジサンケイビジネスアイ」に弊社製品S-REMOS(エス・リモス:家×スマホ / 家スマ / 家バイスマホ)が掲載されました。

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11/29付「フジサンケイビジネスアイ」に弊社開発製品「S-REMOS(エス・リモス:家×スマホ / 家スマ / 家バイスマホ」が記事に取り上げられました。

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標準設備の設置で「IoT住宅」を実現

サンエーの住宅向け新システム「S-REMOS(エス・リモス:家×スマホ / 家スマ)」

電気設備工事や住宅建築を手掛けるサンエー(神奈川県横須賀市)はアレクソン(大阪市中央区)、明京電機(東京都北区)と共同で、エアコンや照明、玄関ドアなどさまざまな家電や住宅設備をスマートフォンでリモートコントロールする機能を備えた住宅向け新システム「S-REMOS(エス・リモス:家×スマホ / 家スマ)」(電気用品安全法取得済、特許出願中)を開発した。新築工事の際に標準設備として新システムを据え付けるだけで「IoT(モノのインターネット)住宅」が実現でき、建築業者の差別化や顧客管理が図れると期待している。AI(人工知能)スピーカーによる音声制御にも対応させていく計画で、初年度1万戸の新築住宅への購入を目指している。

     消費者が分かりにくい現在の市場

家のあらゆるものをインターネットでつなぎ、あらゆる時間、あらゆる場所で制御できるようにする「IoT住宅」はAIスピーカーやIoT機器の登場で脚光を浴びつつある。従来、“省エネ”や“ホームオートメーション”と言った住人のメリットのために開発されてきたシステムが、インターネットとの接続で“屋外からのリモートコントロール”や“見守り・健康確認”といった便利で緻密なサービスの提供が期待されているからだ。

しかし現在の市場は断片的で、ベンダーの独自の囲い込み戦略で消費者はどのプラットフォームを導入すればいいのか分からないのが現状だ。対応する家電製品の規格もIFTTTやiOS Home Kit、ECHONET Liteなどまちまちで、部分的な一部製品のみ互換性があり横のつながりがないなどの課題がある。また、屋内操作を中心に考案されたリモートコントロール機能は、ほとんどが赤外線やBluetoothしか操作できず、電波が遮断されれば操作が不可能となる。

     新システムの据え付けで「IoT住宅」が可能に

そこで電気設備工事や住宅建築を手掛けるサンエーはアレクソン、明京電機と共同で、さまざまな家電や住宅設備をスマートフォンでリモートコントロールする機能を備えた住宅向け新システム「S-REMOS(エス・リモス:家×スマホ / 家スマ)」を開発し、新築工事の据え付けで「IoT住宅」の実現を可能とした。

同システムは制御基盤セットを据え付け、配線でつながる照明、エアコン、スマートキーなどの設備を専用のアプリを入れたスマートフォンでリモートコントロールできるので、例えば照明なら外出時の消し忘れの確認や帰宅時の自動点灯などが可能となる。

ドアの施錠開錠がコントロールできるスマートキーは、スマートフォンで開け閉めが可能で、家族や友人とのシェア、鍵のかけ忘れやタイマーによる施錠設定から利用履歴を閲覧できるなどのメリットがある。

またセーフティー機能として屋外用カメラで訪問者を撮影して防犯用として撮影も可能で、セーフティボタンを押すと照明・エアコン・玄関ドアの動きや人感センサーで緊急事態の発生をスマートフォンに通知できる。

今後、AIスピーカーによる音声制御にも対応できれば、屋内にあるさまざまな家電製品のリモートコントロールが可能となる。

     建築業者の差別化が可能に

同システムは制御基盤セットと有線ルーター、屋外用カメラ、温度センサー、光回線などから構成されている。基盤には住宅の照明端子が8個、エアコンのHA端子が4個付いており、配線工事でつなぐルーターを介してスマートフォンから操作できるようにしている。

現在、家電製品や設備機器のネットワークは、HEMSオリジナルの通信規格であるECHONET Liteを採用しているものもあるが、家電メーカーは採用にあまり積極的ではない。一方、リモコンでつながる赤外線デバイスは顧客が選定するため建築業者にとってはメリットが少ない。

そのため住宅引き渡し時に設置されるシステムの「S-REMOS(エス・リモス:家×スマホ / 家スマ)」を標準設備として採用することで建築業者にもメリットが生まれる。同システムを採用することで、操作する家電製品や住宅設備の販売にも積極的に関わることができ、機器を変更することなく「IoT住宅」の売り込みをすることが可能となる。

住宅引き渡し後もスマートフォンの専用アプリを通じて顧客に情報発信ができるため、メンテンナンスやリフォームの案内をスマートフォンのアプリを通じて行えるので顧客とのコミュニケーションが図りやすくなり、ビジネスチャンスが生まれる。顧客からの紹介なども見込まれるので営業の効率化も期待できる。

 

※家×スマホ 家☓スマホ 家✖スマホ 家バイスマホ イエバイスマホ は(株)サンエーの登録商標です。

※(株)サンエーは、横浜ベイスターズの公式スポンサーです。

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